訪問看護って何をする?-実際の訪問看護の内容-
2026/09/18
こんにちは😊いちご訪問看護ステーションです🍓
「訪問看護って、具体的に何をするの?」
「看護師さんが家に来てくれるのは分かるけれど、何をするのかイメージできない」
訪問看護を初めて利用する方やご家族から、このような疑問をいただくことがあります。
訪問看護では、病気や障害の状態を確認するだけではありません。
ご自宅で安心して生活を続けられるよう、健康状態の確認から医療的なケア、服薬管理、リハビリテーション、ご家族への支援まで、その方の状態や生活に合わせた看護を行っています。
今回は、実際の訪問看護でどのような支援を受けられるのかを詳しくご紹介します。
◾訪問看護では何をする?
訪問看護で行うケアは、利用者さまの病気や身体の状態、生活環境などによって異なります。
1.健康状態の確認
訪問すると、まず体温・血圧・脈拍・SpO2などのバイタルサインを確認します。
それだけではなく、
・食事や水分はとれているか
・睡眠はとれているか
・排便・排尿に変化はないか
・痛みや息苦しさはないか
・薬はきちんと飲めているか
・普段と違う様子はないか
など、日々の生活についても確認します。
数値だけを見るのではなく、「いつもと違うところはないか」という視点で観察することも大切です。
小さな変化に気づき、必要に応じて主治医やケアマネジャーなどへ共有します。
2.服薬管理
「薬の種類が多くて管理が大変」
「飲み忘れてしまうことがある」
という方も少なくありません。
訪問看護では、内服状況を確認したり、お薬カレンダーなどを活用して整理したり、飲み忘れを防ぐための方法を一緒に考えたりします。
薬が飲みにくい理由や、飲み忘れが起こるタイミングを確認しながら、利用者さまが無理なく服薬を続けられるよう支援します。
3.医療的な処置・ケア
医師の指示のもと、利用者さまの状態に応じてさまざまな医療的ケアを行います。
例えば、
・傷や褥瘡の処置
・ストーマの管理
・排泄に関するケア
・在宅酸素療法の管理
・吸引
・点滴などの医療処置
などがあります。
必要なケアは、病状や医師の指示によって異なります。
ご自宅での療養生活に不安がある場合も、現在の状態に合わせて必要な支援を検討します。
4.身体機能の維持・リハビリテーション
訪問看護では、リハビリ専門職や看護師が利用者さまの身体の状態に合わせて、身体機能の維持や日常生活動作を支えるためのケアを行います。
例えば、
・関節可動域(ROM)訓練
・筋力低下を予防するための運動
・座位や立位、歩行などの動作練習
・ベッド上や車いすでの運動
・ストレッチ
・リラクゼーション
・身体の状態に合わせたマッサージ
などがあります。
「最近、身体が動かしにくくなった」
「足の筋力が落ちてきた気がする」
「以前より歩くことが大変になった」
といった場合にも、現在の身体の状態を確認しながら、無理なくできる運動やケアを取り入れていきます。
いちご訪問看護ステーションでは、理学療法士(PT)や作業療法士(OT)などのリハビリ職が訪問し、専門的なリハビリテーションを行うこともできます。
看護師とリハビリ職が連携しながら、身体機能だけではなく、「その人が自宅でどのように生活したいか」という目標を大切にして支援します。
5.日常生活のサポート
訪問看護は、医療処置だけを行うサービスではありません。
食事、排泄、清潔保持、睡眠、活動など、毎日の生活についても一緒に考えます。
「最近、食欲が落ちてきた」
「便秘が続いている」
「お風呂に入るのが大変になってきた」
「以前より動くことが難しくなってきた」
など、在宅生活で感じている困りごともご相談いただけます。
生活環境や身体の状態を確認しながら、できることはご本人が続けられるように、必要な部分を支援します。
6.ご家族への支援
在宅療養では、ご家族もさまざまな不安や悩みを抱えることがあります。
「この状態で家にいて大丈夫?」
「介護の方法が合っているか分からない」
「今後どうなっていくのか不安」
そんなときに、ご家族のお話を伺いながら、必要なケアや今後の対応について一緒に考えることも訪問看護の大切な役割です。
必要に応じて、主治医やケアマネジャー、リハビリ職などとも情報を共有し、多職種で利用者さまとご家族を支えます。
◾訪問看護で大切にしていること
訪問看護で大切なのは、病気だけを見るのではなく、その人の生活を見ることです。
ご自宅には、その方が普段どのように生活しているのかが表れています。
ベッドの位置、食事をする場所、トイレまでの距離、薬の置き場所、ご家族との関わり方など、実際の生活環境を知ることで見えてくることもあります。
「どうすれば、この方が自宅で安心して生活を続けられるだろう?」
訪問看護師は、その視点を大切にしながら支援しています。
病気や症状だけでなく、生活の中で困っていることや、これからも続けたいことを伺いながら、その方らしい在宅生活を支えます。
◾些細なことでも気軽にご相談できます
訪問看護を利用していると、
「こんなことまで相談していいのかな?」
と遠慮される方もいらっしゃいます。
体調の変化だけでなく、排泄の悩み、食事のこと、薬のこと、介護方法、ご家族の不安など、在宅生活で気になっていることがあれば、まずはご相談ください。
小さな変化や困りごとを早めに共有することで、状態の悪化を防いだり、ご本人・ご家族の負担を軽減したりできる場合があります。
◾訪問看護は「自宅で暮らしたい」を支えるサービス
訪問看護は、医療的なケアを必要とする方だけのサービスではありません。
病気や障害があっても、
「できるだけ住み慣れた家で暮らしたい」
「家族と一緒に生活を続けたい」
「できることは自分で続けたい」
という思いを支えることも、訪問看護の大切な役割です。
健康状態の確認から医療的なケア、服薬管理、身体機能の維持、リハビリテーション、ご家族への支援まで、利用者さま一人ひとりの生活に合わせて必要な看護を考えていきます。
「訪問看護って自分も利用できるのかな?」
「どんなことをしてもらえるのかな?」
と気になったときは、まずはお気軽にご相談ください。
ご本人だけでなく、ご家族やケアマネジャーさんからのご相談もお待ちしています。
◾いちご訪問看護ステーションでは🍓
いちご訪問看護ステーションでは、利用者さま一人ひとりの生活やご希望を大切にしながら、看護師とリハビリ職が連携して在宅療養をサポートしています。
「退院後の生活が心配」
「最近、体調の変化が気になる」
「自宅での生活を続けたいけれど不安がある」
など、訪問看護の利用を迷っている場合も、まずはお気軽にご相談ください。
ご本人・ご家族の思いを伺いながら、安心してご自宅での生活を続けられるよう、一緒に考えていきます。
----------------------------------------------------------------------
株式会社cococara
いちご訪問看護ステーション
〒 963-6123
福島県東白川郡棚倉町関口字上志宝14-3
【問い合わせ】
080-5142-7864(担当直通)
----------------------------------------------------------------------
株式会社cococara
住所 : 福島県石川郡浅川町大字浅川字根宿30-1
電話番号 :
0247-57-5273
白河市周辺の浅川町や石川町、棚倉町で力を入れる訪問看護
白河市周辺の浅川町や石川町、棚倉町にあるデイサービス
白河市周辺の浅川町や石川町、棚倉町でパートで勤務可能
白河市周辺の浅川町や石川町、棚倉町で提供している求人
白河市周辺の浅川町や石川町、棚倉町で高収入な仕事
----------------------------------------------------------------------

